2012年6月10日日曜日

CRACNEO

CRACNEO MEXICO リーバーブ無しのかなり良い感じな雰囲気でサタニック感を出すボーカルに、ミドルテンポの激烈に渋いリフ、ポルトガル語との相性、全てが非常に調和していて凄くかっこいい。粋なドラムソロとギターソロの掛け合いも渋過ぎ。

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